会社基本情報・沿革
基本情報
| 会社名 | ロジテックINAソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 平成22年 10月 |
| 資本金 | 1億円(+準備金1億円) |
| 代表者 | 代表取締役社長 浅野 忠良 |
| 事業内容 |
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| 所在地 |
■拠点/営業所 |
沿革
| 1982 | 会社設立[昭和57年6月11日] 関東電子グループの商品開発研究所としてロジテック誕生、光カード、ゲームソフト、 FDDやHDD等のPC周辺機器を開発 伊那工場完成[12月] |
|---|---|
| 1985 | 資材センター完成[3月] |
| 1989 | 画期的なF-1チップ搭載高速SCSI-I/Fを開発し、ストレージデバイスへの 高速転送が可能になりシェアを拡大。HDD製品急成長 |
| 1990 | 丸紅グループの一員となる[4月] |
| 1992 | 伊那工場・資材センター増築[12月] |
| 1993 | 外付け3.5インチMOドライブ製品出荷開始[4月] CD-ROMドライブ製品出荷開始[11月] 【業界動向】 マイクロソフトWindows3.1出荷開始[5月] この頃から店頭でのビジネスが本格化し周辺機器のロジテックとして広く認知される |
| 1995 | 【業界動向】 マイクロソフトWindows95出荷開始 CD-R/RW、MO市場拡大 |
| 1998 | 【業界動向】 マイクロソフトWindows98出荷開始 アップルコンピュータiMac発売 |
| 1999 | ロジテックがSCSI-USB変換によりiMacのUSBI/Fに接続できる MOドライブをいち早く製品化 PCプロダクト事業強化のため伊那第二工場建設[9月] |
| 2001 | ISO14001の認証を取得[9月] |
| 2004 | エレコム株式会社による当社株式取得によりエレコムグループの一員に。 PC周辺からデジタル機器全体へ事業を拡大[12月] |
| 2005 | AV関連製品ブランド「Dialive」を発表 |
| 2006 | USBワンセグTVレシーバーを業界初で発表・発売 |
| 2007 | データ復旧技術センターを設置。過去よりの経験を生かし、 消失データの救出をビジネスとして開始[6月]治 |
| 2008 | 東京本社が千代田区一ツ橋に移転[8月] データ復旧技術センターがISMSの認証を取得[9月] Walkman公式周辺機器「Designed for Walkman」業界初対応商品を発表 |
| 2010 | ロジテック INA ソリューションズ設立 |
| 2011 | 事業活動開始 |

